今日の昼、ベランダに洗濯物を干していると、我が家のアイドル（猫）が急に鳴き始めました。
何かと思って近寄ってみれば、植込みにある柊の支柱になにやらつやつやした深緑色のホースのようなものが…

蛇でした。

動物に詳しい姉に電話したところ、アオダイショウでは、との答えが返ってきました。
無毒蛇と聞いて安心しましたが、体長が130cmを超えていたのでぱっと見は怖いですね。渋沢が見たら卒倒するかなと思いつつ何枚か撮影しました。
渋沢が爬虫類から逃げるときは、藤代よりずっと速く走れたりするのかな…すてき…

さて明日というか今日は遂に笛オンリーですね！！　楽しみすぎて頻繁に心臓が変な動きをしていました。
準備は万端、あとは朝に軽く整えるだけです！　はたして今夜眠れるのか若干心配ですが＾＾楽しみすぎる＾＾
お会いしたい方が何人かいらっしゃるので、それも合わせて明日が待ち遠しくて仕方ないです…ﾊｧﾊｧ

若干R-18かつ変態的な話題を追記に反転で置きました
普通の文字色のものは渋沢の爬虫類嫌いに関する妄想というかなんというか

＜反転ここから＞
触手とか結構萌える方で触手×渋沢とかどうなのかなとたまーに考えるんですが、その場合触手の形状がノーマルタイプだとしても渋沢はそこから蛇を連想して失神、プレイどころではないとかそんな状況になったりするんですかね…
いや触手にプレイも何もないかもしれないですけど
＜／反転ここまで＞
そもそも渋沢が何故爬虫類駄目になったのか、その原因を考えないといけないですね
ある程度の太さを持った縄状のものには無条件でおびえてしまうとかそういうのだと無理かな…しかし怯え泣き叫ぶ渋沢を蹂躙、とかも萌えますよね
ただ爬虫類全般というと、やっぱり鱗が駄目なんでしょうか。あの独特のツヤとか？
爬虫類の特徴で恐怖を覚えそうなものというとぱっと思いつくものは、
・鱗（ツヤ）　・目　・顔　・舌　…くらいなんですが
幼いときに襲われた、とすると
・鱗が肌を這う感触（鱗）　・細い舌先で舐められた（舌）　・鼻先に何らかの爬虫類がへばりついた（顔、目）
…でしょうか
それらの記憶がトラウマとして植え付けられているなら、しょくsyとかは問題ないですね
ただ生理的に受け付けない、とかになるとどうなんでしょう…
もうなんか考えても意味ない気が…　っていうか0時半なのでもう寝ないとまずいです
後日また改めて妄想して、自分の中での設定を決めておきます、ｳｽ

原作の方で爬虫類に怯える描写ってなかったですよね、少なくとも単行本の方では。
文庫の書き下ろしで何かあったようななかったような…なかったかな…
たまに同人で見かけた設定、シチュエーションが原作とごっちゃになって記憶されていることがあって混乱します。