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とかタイトルに書いておきながら、なにを語ろうとしたのかすっかり忘れてしまいました。なんだ?
たぶん今日の昼間に笠三と三渋について考えてたときのことだと思うんですけど、結論しか覚えてない…過程は一体どこへいった?
笠三も三渋も辰三も中三も藤三も萌えますけど、やっぱり一番萌えるのは笠三かなぁと思います。
うちの笠三における三上は幸せになる方向で考えてます。というか笠井が三上を凄く大切にするので、なんかそんな抱擁の中でゆらゆら揺れる心地よさというかなんというか 意味わからん。
森に入ってから、三上の棘は凄く鋭くなったと思うんですよ。小学生のときもそれなりにツンツンしててたけど、更に増したというか。あ、だからウニ好き?関係ないですねそうですね。
理由はもちろんポジション争いとかそのへんで。渋沢とかも少なからず、三上の棘を鋭くさせる原因になっていると思うんだな。そして2年になってからは更に藤代も増える、と。その上3年になったら水野か。なんかこう並べると…三上…(´;ω;`)ウッ……
そんなこんなでウニみたいに刺々しくなった三上を優しく受け止めてくれる笠井というジェントルマンが現れるわけですよ。
受け止めるというと少し違うな、近寄って向き合う? 他のやつらは刺されるのが怖くて近寄ることすらあまりしないんだけど、笠井はまっすぐに三上を見て寄ってきたというか。
藤代と渋沢は、三上に近寄ってもその棘が刺さるような弱い生き物じゃない。だから平気で近寄れるけど、見てるのは三上であって三上じゃない……というか生きてる場所が違うからそもそも視点も違う? このあたり言葉にするの凄く難しいんですけど。
笠井は「刺しても良いですよ」みたいに平然とした顔で近寄ってくる。で、いざ刺してみたら平気な顔してて、三上は逆に毒気を抜かれてしまう。
三上と笠井は同じ場所に住んでるから、見てるものが同じ、だから三上もなんとなく受け入れられた、みたいな。
とりあえず笠井はそんな感じで三上を幸せにしてくれるわけですよ。
かといって甘やかすだけじゃない。大事にするけど束縛とかでもなくて、あくまで三上の自由にさせてくれる。あれだ、三上は笠井のところに寝に帰るというのが一番しっくりくる。飼ってるわけじゃなくて、なんとなく居つかせてくれる、そんな距離感? みたいな?
私の頭の中で、笠井はどれだけ完璧人間になってるんだ。夢見すぎだよね。
私の中の三渋における三上は、凄くかわいそうなポジションだということを今日自覚した。もちろんラブラブ幸せちゅっちゅな三渋も大好きで萌えるよ! でも基本わたしかわいそうな三上萌えだから…

それにしても言葉って難しいな! 日本語不自由すぎる。誰か言葉教えて下さい。


拍手下さる方、どうもありがとうござます! 貴重な活力源です!
遅筆ですみません。がんばりますね!

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