渋沢の誕生日、むっちゃスルーしてましたごめんなさい。
覚えてはいたんですけどリアルがごちゃっとしてて何もできなかったです。
さて何を書けば…
ええと、この頃は鳴海受けにちょっと萌えつつありまして
筧×鳴海とか、設楽×鳴海とか、そういう
ノンケに片思いなガチ攻めとか良いなぁと…基本的にノンケ受けが好きですすき焼き食べたい
とりあえず適当に垂れ流した何かでも追記においておきますね。
全部設楽×鳴海です
そういえば設楽誕生日おめでとう!
拍手ありがとうございます~
将水ガチで一年更新してないな…将水だけじゃなくてなんかいろいろ全然かけないんですけどこれなんなんですかね…
将水頑張りたい
覚えてはいたんですけどリアルがごちゃっとしてて何もできなかったです。
さて何を書けば…
ええと、この頃は鳴海受けにちょっと萌えつつありまして
筧×鳴海とか、設楽×鳴海とか、そういう
ノンケに片思いなガチ攻めとか良いなぁと…基本的にノンケ受けが好きですすき焼き食べたい
とりあえず適当に垂れ流した何かでも追記においておきますね。
全部設楽×鳴海です
そういえば設楽誕生日おめでとう!
拍手ありがとうございます~
将水ガチで一年更新してないな…将水だけじゃなくてなんかいろいろ全然かけないんですけどこれなんなんですかね…
将水頑張りたい
お題に沿ってちまちま書きました
【そのままの君でいて】
「鳴海、そこ違う」
「どこだよ」
「そこ」
「……」
夕日が差し込むファストフード店の窓際で、鳴海が一層顔を顰めた。
「だからさ、これじゃなくてこっちの式使うんだよ」
言いながら、ノートを指先で叩く。
「あー……」
納得したのかしていないのか、曖昧な声。
「……設楽、もう一回」
「どこから?」
「……最初から」
「……だからさ、」
ペンを片手に、ぐいと身を乗り出す。説明を始めようと口を開く、と同時に、肩同士が触れ合う。微かに感じる温もりに、言葉が途切れた。
数センチ離れた彼の顔。首を傾げる、馬鹿。
(……ああ、もう)
ーーお前は、ずっとそのままの馬鹿で良いよ。
【どうしたら俺のものになる?】
ざわつく駅前、疲れた顔の隣の男が、ある一点に視線をやった途端に目を輝かせた。
「おい見ろよ設楽、あのおねーさん、スッゲー美人」
呆れて、気持ち大げさに溜息を吐く。
「…あんな女より、お前の方が良い」
「?何か言ったか?」
「なんでもねーよ」
なぁ、お前はどうしたら俺のものになる?
片想い楽しいですう
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