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商店街のお祭りとかで太鼓叩く渋沢とか萌えるな~と、今日の昼に考えてました
老舗の和菓子屋の息子だから~みたいな…
その商店街にある店の、小学生くらいの子供にお祭りの太鼓叩かせる風習とか…
太鼓叩く姿って格好良いよなぁ、掛け声とかたまらんよなぁ
その姿を見た藤代あたりが「キャプテンかっこいい!」って惚れ直すとか
普段は渋沢のことを格好良いと思ってる藤代と、藤代のことをかわいいと思ってる渋沢なんだけど、不意に見せる可愛い顔や格好良い顔とかにまた恋をする的な感じが萌えるんだよね、藤渋は…ウマー
おみこし担ぐ森っこも妄想して一人で萌えてますた 三上は「うぜーめんどくせーたりぃー」とか言ってたのに、他の奴が変な担ぎ方してたら「お前そんな持ち方すんなよ、こうだっつの!(レクチャー)怪我したらどうすんだよこのボケ!」みたいなこと言うとかー萌えー

追記で妙な妄想! 笛まったく関係ないですよ!
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杯が開催中ですね。観戦できる試合はとりあえず観てます。
今まではスポーツの試合などニュースでしか観たことがなかったのですが、笛の影響で観始めたらまぁ面白いこと面白いこと。観ながら声を上げてしまうほど夢中になっている自分を親が何も言わずスルーしていることに気がついたときはなんともいえない寂しさと悲しさと恥ずかしさを感じました。かまへんかまへん、気にしない!
現在も観戦しながら打ってます。妄想中なので試合に集中できてないです。仕方あるまい。

さてサッカーの試合開始前、選手入場の際に手を繋いでいる子がいますね。あの光景が映される度にほんわかとした気持ちになるのですが、ふと「笛っ子は…?」という疑問が浮かびました。
そうときたら調べるのがおたくの性といいますか、どうやら彼らはエiスiコiーiトiキiッiズと呼ばれ、その制度はJリーグ発足当時から行われていたそうです。
Jリーグが発足されたのは1993年、渋沢含む三年の笛キャラが10歳、藤代や将を含む二年の笛キャラが9歳の年ですよ。学年でいうと小4と小3ですよ。ショタ(*´д`*){きゅん
脱線しました。
さてそんなわけで、

あの子たちが選ばれててもおかしくないよね!!!!!!!!!111

私の中で藤代の実家は横浜(川崎でも可)、渋沢は鎌倉なイメージを勝手に持っているわけですが、そうなるともしかして別チーム?知らないけど。
とりあえず萌えに忠実に別チームと仮定して、そのときに初めて顔を合わせてたりすると萌えなんじゃない?みたいな。
お互い目が合ったときになんとなく気になるんだけど(野生の勘みたいなもので、同族だっていう直感みたいな)とりあえずその場は何事もなく別れて…
で、森で出会ったときもどちらも初対面だと思い込んでて…でも「どこかで会った気がする」みたいなそういう気持ちはあって…みたいな。

あと将と水野でもそんなのがあっても良いよね!!!!!!!
試合の後で将がこっそりリフティングしてるのを水野が見つけて、あんまり下手だから「なにやってんだおまえ」みたいに声かけて、ちょっと教えてやるの…
お互い忘れてるんだけど、ある試合観戦中にふと思い出して「あのときの子ってもしかして…」みたいな…ハァハァ

長文妄想すみません、凄く楽しかったです(^ω^)
 
今日の昼、ベランダに洗濯物を干していると、我が家のアイドル(猫)が急に鳴き始めました。
何かと思って近寄ってみれば、植込みにある柊の支柱になにやらつやつやした深緑色のホースのようなものが…

蛇でした。

動物に詳しい姉に電話したところ、アオダイショウでは、との答えが返ってきました。
無毒蛇と聞いて安心しましたが、体長が130cmを超えていたのでぱっと見は怖いですね。渋沢が見たら卒倒するかなと思いつつ何枚か撮影しました。
渋沢が爬虫類から逃げるときは、藤代よりずっと速く走れたりするのかな…すてき…

さて明日というか今日は遂に笛オンリーですね!! 楽しみすぎて頻繁に心臓が変な動きをしていました。
準備は万端、あとは朝に軽く整えるだけです! はたして今夜眠れるのか若干心配ですが^^楽しみすぎる^^
お会いしたい方が何人かいらっしゃるので、それも合わせて明日が待ち遠しくて仕方ないです…ハァハァ

若干R-18かつ変態的な話題を追記に反転で置きました
普通の文字色のものは渋沢の爬虫類嫌いに関する妄想というかなんというか
とりあえず渋沢らが三年の時点では、文庫版の通りと考える。
だけどなんで渋沢と三上あんなに仲良いのよ、なんで渋沢は三上が寮にこっそり帰ってくるときに使う場所を知ってるのよ、など色々と突っ込みたくなったので、考えてみました。半分メモも兼ねてます。

辰巳が副キャプテン、という説を見かけてから私の中では「キャプテンと副キャプテンだから同室」というのが有力なものとなっています。
ただ上記のことを考えると、一時的だとしても渋沢と三上が同室だった時期ってあったんじゃね?と思えてきます。
ただ進級の度に部屋が変わるというのは、正直面倒だと思うんですよ。(検索した結果いくらかの学生寮では実際にあるらしいですが)部屋替えにも時間を食うだろうし。名門校のサッカー部にそんな時間ないんじゃないの。
そして思ったのですが、一年の時点ではまだ誰がキャプテン、副キャプテンになるかなんて決まってないですよね。だから一年次の部屋割りは(多少の調整はあるにせよ)完全に適当なんじゃないか?
→つまり一年次:三上と渋沢、近藤と辰巳 という部屋割り
→二年秋くらいにキャプテン副キャプテン就任
→二年冬、もしくは三年春にその四人だけ部屋交換
と考えると割と自然になるんじゃないか?という結論に至りました。

ああ日本語おかしいな。説明文苦手なんですよ。
またこれ書きますけど→考えるんじゃない、感じるんだ…!!

突然なにかって、まぁ三渋書いてたんですけど。
昨日突然ふっとネタが浮かんで、そして偶然拍手で「三渋派」にポチして下さった方がいらしたのでそのままテンションだだ上がりして…
ほとんど進んでないんですけどね。とりあえず↑の設定で書き進めてみます。今月中に終われば良いと思うけどまず無理。マイペースに頑張ります。
拍手ありがとうございました>///<

さてこんな時間(※2:30過)までずっとこんなこと考えてました。ばかみたいですね!寝ます。
とかタイトルに書いておきながら、なにを語ろうとしたのかすっかり忘れてしまいました。なんだ?
たぶん今日の昼間に笠三と三渋について考えてたときのことだと思うんですけど、結論しか覚えてない…過程は一体どこへいった?
笠三も三渋も辰三も中三も藤三も萌えますけど、やっぱり一番萌えるのは笠三かなぁと思います。
うちの笠三における三上は幸せになる方向で考えてます。というか笠井が三上を凄く大切にするので、なんかそんな抱擁の中でゆらゆら揺れる心地よさというかなんというか 意味わからん。
森に入ってから、三上の棘は凄く鋭くなったと思うんですよ。小学生のときもそれなりにツンツンしててたけど、更に増したというか。あ、だからウニ好き?関係ないですねそうですね。
理由はもちろんポジション争いとかそのへんで。渋沢とかも少なからず、三上の棘を鋭くさせる原因になっていると思うんだな。そして2年になってからは更に藤代も増える、と。その上3年になったら水野か。なんかこう並べると…三上…(´;ω;`)ウッ……
そんなこんなでウニみたいに刺々しくなった三上を優しく受け止めてくれる笠井というジェントルマンが現れるわけですよ。
受け止めるというと少し違うな、近寄って向き合う? 他のやつらは刺されるのが怖くて近寄ることすらあまりしないんだけど、笠井はまっすぐに三上を見て寄ってきたというか。
藤代と渋沢は、三上に近寄ってもその棘が刺さるような弱い生き物じゃない。だから平気で近寄れるけど、見てるのは三上であって三上じゃない……というか生きてる場所が違うからそもそも視点も違う? このあたり言葉にするの凄く難しいんですけど。
笠井は「刺しても良いですよ」みたいに平然とした顔で近寄ってくる。で、いざ刺してみたら平気な顔してて、三上は逆に毒気を抜かれてしまう。
三上と笠井は同じ場所に住んでるから、見てるものが同じ、だから三上もなんとなく受け入れられた、みたいな。
とりあえず笠井はそんな感じで三上を幸せにしてくれるわけですよ。
かといって甘やかすだけじゃない。大事にするけど束縛とかでもなくて、あくまで三上の自由にさせてくれる。あれだ、三上は笠井のところに寝に帰るというのが一番しっくりくる。飼ってるわけじゃなくて、なんとなく居つかせてくれる、そんな距離感? みたいな?
私の頭の中で、笠井はどれだけ完璧人間になってるんだ。夢見すぎだよね。
私の中の三渋における三上は、凄くかわいそうなポジションだということを今日自覚した。もちろんラブラブ幸せちゅっちゅな三渋も大好きで萌えるよ! でも基本わたしかわいそうな三上萌えだから…

それにしても言葉って難しいな! 日本語不自由すぎる。誰か言葉教えて下さい。


拍手下さる方、どうもありがとうござます! 貴重な活力源です!
遅筆ですみません。がんばりますね!

 
更新もしていないのに拍手ありがとうございます、凄く嬉しいです。
ネタはあるのに出だしが浮かばなくて頭を抱えるこの頃ですが、解析ページを何度も見返しては元気を頂いてます!

中川晃教の『セルの恋』という歌に出てくる少年・セルの性格?が凄く藤代っぽいなと感じました。
幼さ故の身勝手さと、その行動に対する後悔とか
好きだ好きだといいつつも、そんな自分に手一杯で相手のことを考える余裕のない恋心とか
萌えるなぁ…

そういえばサイトの背景色やレイアウト、ちょっと前に変えました。
薄いピンクというかベージュというか、そんな感じに。
時々デザインをマイナーチェンジしたりしてるので、驚かせてしまったらすみません。

あとちょっとたたみますね。今更なこと書きます。
三上って実は渋沢よりも優しいんじゃないかとふと思いました。いやでも相手と時と場合によるか…
以下妄想。こうだと萌えるな、的な。

渋沢はなんというか、ひとへの触れ方というのか、そういうのを無意識にさらっとやってしまう感じ。というよりも気を遣いすぎてる。言葉も選びすぎて逆に傷つけてしまうというか。気を遣われていることが分かってしまうと、どうしても辛くて傷つく。だから意外と渋沢は苦手ってキャラ結構いるんじゃないか。小堤とかそんな感じ(あれはライバル心ももちろんあるけどそれ以外の人間としての何かがある気がする)ただそういった行動は全て意識してやっているわけではなくて、あくまで無意識。そういった意味でも渋沢は天然。
三上は本質的には優しいんだけど、素直じゃない・短気・語調が荒い・言葉の選択に無頓着、だからどうしても優しくないとか意地悪とか、少し距離のあるひとから見るとそういう印象になりがち。あと「なんでおれが気ぃ遣わなきゃならねぇんだ」とか「はっきり言わなきゃわかんねぇだろ」とか思ってる。だから自分を守ることが第一な人間には苦手意識を抱かせたり、嫌われたりする。
藤代が三上に懐いているのは、動物みたいに本能的にそれが分かってるからでもある。サッカー関係は大前提として。
藤代と三上はカプも萌えるしコンビも萌える。というか、藤渋に絡む三上が超萌える。
以前どこかで書いたんだけど、藤渋←三上←笠井 が凄く書きたい。藤渋前提の笠→三→渋と書いた方が位置的には正しいか。
書きたいといいつつネタがないので多分書かないですけど。ほんのり浮かんだネタだと↓
藤と渋が付き合ってるのを知った上で、三上が渋に告白→戸惑う渋沢に、三「冗談だ」→ひとりでこっそり落ち込む三上→慰める笠井 とか。もしかして書けるかこれ。無理かな。
相変わらずドライな笠井萌えです。「仕方ないひとだなぁ」とか言って三上の全てを許容しちゃう笠井が好きです。
ああどうしよう笠井が好きだ。クールでドライで三上にだけ優しい笠井が好きだ。あと笠井は渋沢に対して苦手意識持っていても良い。↑の関係ではいっそ好きじゃなくても良い。嫌うほどではないにしろ。
何故だろう、嫌われている渋沢に萌える。この気持ちは一体なんなんだ。渋沢のことは本当に大好きなのに。
あー、でも藤代だけは渋沢のこと好きでいて欲しい。
ちょっと追記使いたかったので。

ずっと友達だと思っていた同性から、恋愛対象だと告白されるのはどういった気持ちになるんでしょうね。
最近読んだ百合漫画で「裏切られた気分」っていうのを見たんだけれども、やはりそういうのはあるんですかね。
同性から告白なんてされたことないからわからん。
そういえば前友達から相談されたな…両方女の子で友達はバイだったけど、「恋愛対象じゃない友達に告白されたけど、どう言えば良いかわからない」とかなんとか。
裏切られたとかそういうのは全く言ってなかったけど、それはその子が同性もいける子だったからでもあるのかね。
ただまぁ、告白されて「裏切られた」って言い分も随分と勝手だとは思いますけど。
例えば同性愛に偏見がないとしても、いざ自分がその対象だと知らされるのはどういう気分なんだろうか。

とりあえず何が言いたいか、って
そういう「裏切られた」とか利己的なことを三上に対して言っちゃう渋沢にクソ萌えたので、追記に書きたいよってアレです。
前後関係も何もない短文ですけど。
バレンタインといえば、藤代は渋沢にどんなチョコをあげるんだろうか
大人になったらチョコじゃなくて豆大福とか和菓子系をあげるに一票
学生時代はどうなんだ…中高生男子が用意するチョコって全然想像できないぜ…
渋→藤は普通に、藤代の好物とか作ってあげていれば良いと思うよ!!
三渋の渋→三に関してもそんな感じで、三→渋はお高い豆大福希望 学生のときもね!
将水は二人とも忘れ去っていると思う そんなことよりサッカーしようぜ!みたいな
カズ昭は昭→カズのみ カズさんからはたっぷりの愛情(要妄想)を頂けば良いじゃない
「サンキューな、昭栄(ちゅっ)」とかそんなんで良いよハァハァ 昭栄はそれで満足だよ ていうか私が満足だよ
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